Altair University Japan 2020 > 講演概要

Altair University Japan 2020
講演概要

2足走行ロボットとその最適設計を目指して<基調講演>2足走行ロボットとその最適設計を目指して

名古屋工業大学 大学院 工学専攻 電気・機械工学系プログラム 佐野 明人 教授


Altair Fluxによる超電導アクチュエータの最適化

立命館大学 理工学部 ロボティクス学科 萩原 孝紀 様


エコランカーの構造設計基礎

Team BIZON 構造設計、CAEエンジニア 田村 俊介 様

トップレベルのエコランカーは、驚異的な省エネ性能をたたき出すが、入門者からトップクラスの車両まで、基本的な考え方に差はなく、「まっすぐ走る車」を作るにはどうすればいいか?を追及することが求められる。

高い剛性を確保したシャーシを製作することで、アライメントが狂いにくい「まっすぐ走る車」を作ることが出来、レースでの好成績に繋げることが出来るだろう。

そんな高い剛性を確保したシャーシ製作の基礎を紹介する。


[Altairクラスルームの活用例]機械工学実験における振動解析モデル作成[Altairクラスルームの活用例]機械工学実験における振動解析モデル作成

帝京大学 理工学部機械・精密システム工学科 黒沢 良夫 准教授

帝京大学理工学部機械・精密システム工学科では、2016年より3年生の学生実験で、実験モード解析とCAE振動解析を実施しています。長方形の鉄板の振動について、実験モード解析を行って振動モードを理解し、有限要素法を用いたモデル作成、固有値解析結果と実験モード解析結果の比較、応答計算結果と伝達関数計測結果の比較等を行い、CAEの基本的な使い方や注意点等を学んでいます。

講義の内容やHyperMeshを用いた有限要素モデル作成等活用状況についてご紹介いたします。


自動制御キットでデジタルツインを体験 ボールバランシングテーブル自動制御キットでデジタルツインを体験

ボールバランシングテーブルのご紹介とデモ

Altair Technical Supervisor 中川 謙

ボールバランシングテーブルは、自動制御の理論を学び実際の装置やシミュレーションで挙動を確認できる学習キットです。傾きが自由に変えられるテーブルの上に乗ったボールを安定して保持したり任意の軌跡で動かしたりするためにAltair Activateによるコントロールモデルが用意されていて、制御方法やパラメータの違いによる挙動の変化を確認することができます。また、実機の挙動を再現できるAltair MotionSolveによるシミュレーションモデルも用意されているのでデジタルツインによる設計プロセスの体験が可能です。

本講演ではシミュレーションと実機の設計を並行して進めるデジタルツインの有効性をボールバランシングテーブルの実演を通してご紹介いたします。


※講演概要は変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

Altair最適化コンテスト